どうも、ゼミ長です(^^)
もうすぐISFJ活動も終盤であり、ちょうどゼミ選びシーズンなので
自分からも、ISFJについて、ちょっと熱くその魅力について
語ってみたいと思います。
ゼミ選びの参考に少しでもして頂ければ嬉しいです。
☆ISFJとは
Inter-university Seminar for the Future of Japanの略称で、
日本政策学生会議という非営利の政策シンクタンクです。
全国の25大学60研究会(ゼミ)、
総計約700名の学生が参加して、
社会問題への解決・政策提言を行います。
明治大学以外にも、
早稲田、慶應、一橋、京都大学などの著名な大学も参加していて、
学生団体のシンクタンクとしては
おそらく日本一規模が大きいのではないのでしょうか。
実は、このブログのタイトルも
今年のISFJのキャッチフレーズから引用したものです。
今年のISFJのキャッチフレーズから引用したものです。
「すげーかっけぇ」と今でも思います!
☆僕が考えるISFJの1番の魅力
「学生が官公庁を訪ねて、官僚に政策提言できる」こと。
学生である僕たちが、
日々政策を練り上げている官僚に向けて、
日本社会に向けて発信できるんです!
それって普段はなかなかできない経験で、
しかも、もしそれが実現化されたら
自分達が日本を動かしたことになる!
僕はそれを思った時すごく興奮しました。
日々政策を練り上げている官僚に向けて、
日本社会に向けて発信できるんです!
それって普段はなかなかできない経験で、
しかも、もしそれが実現化されたら
自分達が日本を動かしたことになる!
僕はそれを思った時すごく興奮しました。
たしかに、全ての人がそれを出来るわけではありません。
政策提言できるのは、
優秀な論文を執筆した研究会だけです。
政策提言できるのは、
優秀な論文を執筆した研究会だけです。
でもそこで、「どうせ自分レベルでは無理」と思うのは大間違い!
明治大学の研究会も過去、優秀論文に選ばれています。
実は、齋藤ゼミは過去に優秀論文を受賞したことがあったり。
だから、誰にでもチャンスがあります。
また、最優秀論文に選ばれないとしても、
ISFJでの活動では、多くのことを感じ学び、
一回り成長することができます。
ISFJでの活動では、多くのことを感じ学び、
一回り成長することができます。
たとえば、副ゼミ長があげてたような
論理的思考能力・主体性・共同作業
はもちろんのこと
【発想力、想像力】【プレゼン力】
【共同作業やるうえで(僕なりに)一番大切なこと】
【共同作業やるうえで(僕なりに)一番大切なこと】
【自分達の論文を研究者にほめてもらった喜び】
などなど、たくさんあります。
表現できないけどたくさんあります!(>_<)
表現できないけどたくさんあります!(>_<)
実際、ISFJやる前と比べたら自分の成長実感しています。
僕は、ISFJという飛躍的な成長の機会の存在すら知らずに、
学生生活を終えるのはすごくもったいないことだと思います。
学生生活を終えるのはすごくもったいないことだと思います。
こういうのしてみたい2年生の方!
ちょっと興味が出てきた方!
ちょっと興味が出てきた方!
日本を動かすことを夢見て
是非ISFJにチャレンジしてください!
是非ISFJにチャレンジしてください!
ISFJについて興味を持った方がいたら是非コメント・ガイダンス等で聞いてください!
☆ISFJ公式ホームページ
http://www.isfj.net/
0 件のコメント:
コメントを投稿