2012年11月26日月曜日

【二次募集】入室試験について

齋藤ゼミでは二次募集を行います。
それに伴い、入室試験の詳細についてお知らせ致します。

【募集人数】 
 5名程度

【試験方法】 
 面接
⇒最終的な合否決定は指導教員が行います。

【受験条件】
11/28(水)13時までに身上書(学部共通フォーマット)を
政治経済学部事務室に提出済み

≪日程≫
 11/29(木) 6,7限
 集合時刻:18:00
 集合教室:M508

≪合格発表≫
 当日19:30頃(予定)
  ⇒ 合格発表後、食事会を行います。

※注意事項
齋藤ゼミでは以下のイベントが既に予定されています。
 ●新歓合宿 
  年明け 1/6(日),7(月) ※セミナーハウス利用
 ●基礎勉強会
  年内 12/22(土) 10:00~17:00 

上記のイベントへの参加は必須となりますので、ご了承ください。

経済(政策)を学びたい人、
理念に共感した人、
MEPSやISFJをやりたい人、
齋藤ゼミでなければという人、
木曜日、M508教室にてお待ちしております。


ゼミ試験、イベントの詳細については、当ゼミホームページを必ずご覧ください。http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ma_saito/index.html

※学部共通フォーマットはoh-o-Meiji!システムから取得できます。
クラスウェブ>政治経済学部事務室>各自の学科2年>資料>2013身上書共通フォーマット.doc


―追記1―――――――
齋藤ゼミは堅いゼミかと思われがちですが
7期生はみんな天然ボケですし(先生も)
個性豊かな女子も3人います。
女子力の高い男子もいます。
癒し系遅刻魔やさみしんぼAB型もいます。
そんなゼミが私は大好きです(笑)

もしなんとなく自分じゃ無理かもと思っている方は
やる気があれば問題ありません。
躊躇わずにチャレンジして頂ければ嬉しいです。

―追記2―――――――
この記事を読む2年生のみなさん、
是非、自分にとって最適なゼミを見つけてください。
それは齋藤ゼミかもしれないし、他のゼミかもしれません。

本当に短い期間ではありますが、
真剣に悩み、後悔のないゼミ選びをしてください。

広報担当者より。

2012年11月21日水曜日

ゼミ試に向けて

こんにちは~ ナミキです
 
さて、志望ゼミが確定したらしいですね!
齋藤ゼミを選んでくれた7人の方ありがとうございます!
 
今日はゼミ試のポイントを少しでもわかってもらうため
僕の重視点を話していきたいです
 
ちなみに
去年僕たちは9人の応募があったのですが、
先生が教室に入ってくると
 
 
「基本的に落とすつもりはありませんので」
 
 
って言ってきました笑。
 
今年は言うかわかりませんが、おそらく今年もその考えでしょう。
ただし、だからといって安心しないでください!
 
僕個人としては(おそらく先生も)特に
 
 
「本当にこのゼミでやっていけるのか」
 
 
というところを
面接で深く突っ込んで行く予定です。
 
そこに関しては自信を持って答えれば大丈夫です。
ちなみに僕らの代は1人もリタイアしていないのでそんなに心配する必要はないです!
 
 
あと、1点お知らせです(ゼミ試当日にも言います)。
うちのゼミに入ったらまず購入予定のある
スティグリッツの「ミクロ経済学」を1名に差し上げます(抽選)。
 
図書館のおさがりですが結構きれいです。
あの本、5000円もするので検討してみてください。
 
 
んじゃ今日はこの辺で~
今日はこの後ゼミで飲み会です!(^^)!
 

2012年11月15日木曜日

ゼミ試についての補足

こんにちは

副ゼミ長です。

今日までの3回のうちのいずれかの説明会にお越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。



ゼミ試について、恐らく言い忘れていたことがあったので補足です(たぶん、受験する人は見てくれているはず・・・^^;)

1点目は服装についてなのですが、

基本的に自由な格好で問題ないです<(_ _)>

新入生歓迎会がゼミ試後にあるので、私服の方が助かります。
(自由というと、スーツが無難だろうと思ってしまいますよね・・・笑)

※もしスーツで来たとしても、評価とは無関係なので問題ありません。


2点目は小論文についてです。

こちらは、上手く書けなかった場合はマイナスの評価はせず、良く書けている場合にのみプラスの評価をする形をとらせていただきます。なので、一生懸命取り組んでもらえれば幸いです。

※書き方に関しては、お手元の資料のP3【演習の進め方<プロゼミ>】の5Minites Speech &Discussion の部分の(基本的報告)の部分を参考にしていただければ良いと思われます。

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いくつか質問があったので、それについても補足しておきます(時間に余裕のある人だけ見てください)。

・倍率は?
‐実のところゼミ生でも予想がつきません。ゼミの歴史として、先生が6期生を境に研究休暇をとられ、昨年新たに7期生として発足したため、今年の人気度は良くわかりませんorz

・忙しいか?
‐基礎勉強期間とMEPSの期間は結構忙しいです。サブゼミで集まって話し合う時間を取らなければならないので、予定を調節できないと厳しいかもしれません(うちのゼミはゼミ優先が基本です)。今年はISFJにも出たと説明しましたが、こちらにも参加するとなると(参加は希望制です)、7月~10月末まで結構忙しいです。

・留学はどうか?
‐基本的には認めています。ただし、必ず入室前に先生に直接、相談orお願いをしてください。

・面接はどのような感じか?
‐身上書をメイン、小論文を参考程度に、行っていきます。

・公務員試験・その他試験を受ける人はどうか?
‐ゼミとしては、基本的に問題ないという方針です。僕(副ゼミ長)の個人的意見としては、対外活動がMEPSだけであれば、大丈夫だと思います。ただし、国家公務員・会計士・法律家といった上級クラスであるものは、ゼミ活動をせずに勉強しても合格が難しいため、今の自分の実力と使える時間を考えて最良の選択をした方がいいと思います。

長文になりましたが、お読みいただきありがとうございました。

では、入室試験で!

2012年11月12日月曜日

ごきげんよう

広報担当です(^o^)/☆

ゼミ選びシーズンもあと少しとなってきましたね!
あっさり決めてしまった方もいれば、
まだまだ絞り切れず悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

アドバイスになるかわかりませんが、
広報担当のゼミに対する思いを少しばかり話してみます。

小規模な女子校で、中高と育った私は
他人からも評判のちょっと変な人です。
(ごきげんようとか言ったことありません。)

そんな変な私ですが、
先生の人柄でほぼこの齋藤ゼミに決めました。
(経済学系でいくつかのゼミと悩んでいました。)

再開講ということで、これまたバラバラなメンツが揃い、
大丈夫かな・・・と思ったことも数知れず。

それでも今は、ゼミ員のことが大好きです。
辛いことも多くて、思うこともあります。
でも、入らなければよかったとは思いません。

改めて考えてみると、
なかなか幅広い交流関係を築いてきた私でも、
このメンバーと知り合って、
一緒に沢山時間を共有するなんて、
ゼミに入らなければなかったとおもいます。

要するに、
つらくても、やりたくなくても
好きな人たちだったら、
楽しくできるかも。

素敵な仲間に囲まれて、
好きなことをできる機会
それがゼミナールだと思います。

実際に出来るかまでは保証しませんけどね笑

☆☆☆そんな広報担当からお知らせ☆☆☆☆

ゼミ選びには欠かせない
オープンゼミ・個別ガイダンスのお知らせです。

<オープンゼミ>
11/13(火) 2,3限 ←明日!!
@1167教室(リバティ16階) 
 2限 プロゼミ(個人研究)
 3限 外書講読

<個別ガイダンス>
11/15(木) 昼休み ←ラスト!!
@306教室(和泉)
※ゼミ員だけのため、雰囲気がよりわかるかも!

お気軽にお越しください。

明日のオープンゼミでは、
昼休みに質問にも乗ります(^^)ノ

2012年11月7日水曜日

学生が考える「日本の未来」が今、ここに。


どうも、ゼミ長です(^^)

もうすぐISFJ活動も終盤であり、ちょうどゼミ選びシーズンなので
自分からも、ISFJについて、ちょっと熱くその魅力について
語ってみたいと思います。

ゼミ選びの参考に少しでもして頂ければ嬉しいです。

☆ISFJとは

Inter-university Seminar for the Future of Japanの略称で、
日本政策学生会議という非営利の政策シンクタンクです。

全国の25大学60研究会(ゼミ)、
総計約700名の学生が参加して、
社会問題への解決・政策提言を行います。

明治大学以外にも、
早稲田、慶應、一橋、京都大学などの著名な大学も参加していて、
学生団体のシンクタンクとしては
おそらく日本一規模が大きいのではないのでしょうか。


実は、このブログのタイトルも
今年のISFJのキャッチフレーズから引用したものです。
「すげーかっけぇ」と今でも思います!


☆僕が考えるISFJの1番の魅力

「学生が官公庁を訪ねて、官僚に政策提言できる」こと。

学生である僕たちが、
日々政策を練り上げている官僚に向けて、
日本社会に向けて発信できるんです!

それって普段はなかなかできない経験で、

しかも、もしそれが実現化されたら
自分達が日本を動かしたことになる!
僕はそれを思った時すごく興奮しました。


たしかに、全ての人がそれを出来るわけではありません。
政策提言できるのは、
優秀な論文を執筆した研究会だけです。


でもそこで、「どうせ自分レベルでは無理」と思うのは大間違い!
明治大学の研究会も過去、優秀論文に選ばれています。
実は、齋藤ゼミは過去に優秀論文を受賞したことがあったり。


だから、誰にでもチャンスがあります。


また、最優秀論文に選ばれないとしても、
ISFJでの活動では、多くのことを感じ学び、
一回り成長することができます。

たとえば、副ゼミ長があげてたような

論理的思考能力・主体性・共同作業

はもちろんのこと


【発想力、想像力】【プレゼン力】

共同作業やるうえで(僕なりに)一番大切なこと】

【自分達の論文を研究者にほめてもらった喜び】

などなど、たくさんあります。
表現できないけどたくさんあります!(>_<)


実際、ISFJやる前と比べたら自分の成長実感しています。


僕は、ISFJという飛躍的な成長の機会の存在すら知らずに、
学生生活を終えるのはすごくもったいないことだと思います。


こういうのしてみたい2年生の方!
ちょっと興味が出てきた方!
日本を動かすことを夢見て
是非ISFJにチャレンジしてください!


ISFJについて興味を持った方がいたら是非コメント・ガイダンス等で聞いてください!


☆ISFJ公式ホームページ
  http://www.isfj.net/ 






2012年11月4日日曜日

ゼミ個別ガイダンス・オープンゼミ

こんばんは。副ゼミ長のたかひろです。

明日(11/5)からガイダンスが始まりますね!

第一校舎306教室でお待ちしておりますので、時間がある方、興味のある方がおりましたら、ぜひ足を運んでいただけると幸いです^^
内容は、12:15~12:35or40までゼミの説明をし、残りの時間は個別に質問時間とするつもりです。


明日は僕は参加できないので、残りのたかひろに託したいと思います(笑)
ちなみに、ゼミ選びの参考例を過去のブログでアップしてあるので適当に使ってください(齋藤ゼミを勧めてるものではないので安心してください)。

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それから、もう一つ連絡事項ですが、
明後日(11/6(火))はオープンゼミを開催します。

場所はリバティータワー16階の1167教室(エレベーターを出て右側の通路の方です)

2限は、卒論に向けた個人研究

3限は外書購読を行います。
(来るのであれば、2限に来ていただいた方が雰囲気とか分かりやすいと思います~)

昼休みは自由なので3限も見ていく方、3限から見に来る方で「質問したい」とか「昼食を食べる場所がない」という方がおりましたら、弁当持参でOKです(^O^)

ちなみに、MEPSの中村ゼミさんは3限から隣の教室でオープンゼミやるようです!
ゼミ選択の幅を広げるのは大切なので、参加して見比べてみるのも良いと思いますよ~



最後まで、読んで頂きありがとうございました

では。